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【正雀・鯉昇二人会】のご案内
次回「東町落語を聴く会」は、５月26日（日）林家正雀師匠と瀧川鯉昇師匠をお招きして開催致します。
大勢のお客様のお越しをお待ちしております。ぜひお誘い合わせの上お出掛け下さい。
- 正雀・鯉昇 二人会：5月26日（日）開催
- 出演：林家正雀、瀧川鯉昇
- 会場：マロンホール（JR中央線・東小金井駅徒歩6分）
- 開場：13:45
- 開演：14:00
- 演目：お楽しみ
- 木戸銭：2,000円（前売り）、2,500円（当日）、1,700円（65歳以上前売り）
- 先着70名様
落語会の電話予約・お問い合わせは、武蔵境商店会連合会スタンプ事務局：0422-32-6554（平日11:00～16:00）、コンビニイシハラ：0422-31-0707（平日・土日・祝日含む7:00～23:00）にて承ります。
【満員御礼】
第14回 東町落語を聴く会は、昨年11月23日（土）「武蔵境落語まつり」の一環としてJR中央線・武蔵境駅前の武蔵野プレイスいっぱいのお客様をお迎えして、当会にはお馴染みの林家正雀師匠、自作の落語で根強い人気の三遊亭白鳥師匠（三遊亭圓丈師匠門下）、そして前座の柳家緑太さん（柳家花緑師匠門下）をお迎えして賑々しく開催されました。
この日は「三題噺の会」として、正雀師匠には先代正蔵譲りの「大仏餅」を、白鳥師匠には自作の「人体革命」を口演していただきました。
仲入り後は、白鳥師匠は自作の「マキシム・ド・呑兵衛」に、地元武蔵境商店街の名前を織り込んで会場を大いに沸かせ、 トリの正雀師匠には前々回の続きとして、長講「お富与三郎」の後半（稲荷堀・島抜け・与三郎の死）をたっぷり演じていただきました。
お越しいただきましたお客様には、あらためてお礼を申し上げます。